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会社設立と創立の違い

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会社設立と創立の違いとは、一体なんなのでしょうか?
細かな言葉の違いですが、こういった知識も知っておいた方がいい事柄です。
今回は、会社設立日はいつになるのか?
また、創立日はいつになるのか?について解説しつつ、事業を軌道に乗せるためのコツを紹介したいと思います。

まず会社には、設立日と創立日と創業日というものがあります。
順番に説明していくと、会社設立日というのは、すなわち登記手続きが完了した時が、会社が生まれたその日ということになります。
公証人役場に定款の認証してもらい、法務局に必要書類を全て提出し終わり、登記が認められた日が、会社の設立日ということになります。

一方、創立日というのは、初めて組織を立ち上げた日のことを意味しています。
これは、法的な手続きの有無は関係なく、組織や団体を立ち上げた時期になります。

創業日というのは、事業をはじめた時が創業日ということになります。
それぞれ日にちが違っているのが普通です。
この中で一番大事なのは、法的に会社としての存在が認められた会社設立日が、一番重要な日だということが言えます。
とりあえず、これは頭に置いておくだけでいいような、それほど重要でない知識ですのでここまでにして、ここからは会社設立後の事業を、軌道に乗せるためのコツについてのお話をしたいと思います。

事業を軌道に乗せるためには、ある程度の販路を獲得してから、法人化することが肝心です。
全くお客さんがいない状態で法人化しても、売上がないため、法人税や経費がまともにのしかかってくることになってしまいますので、注意が必要です。

最初のうちは、法人ではない個人事業主として事業を行なっていき、売上高が一定以上稼げるようになってから、法人化するのが一番理想的な法人成りのタイミングだと思います。
運転資金が溢れるほど用意できるというのであれば、スタートダッシュの赤字を覚悟で法人にチャレンジしてみるのもありですが、大体の人がスタートダッシュは慎重になります。

事業というのは、100%成功するということはありませんので、万が一撤退せざるを得ないというような状況も想定して、法人化を行う必要があります。
あと注意点としては、資本金として預けたお金を個人で引き出して自由に使うのは禁止です。
一旦資本金として預けたお金は会社のお金になりますので、勝手に使ってしまうと場合によっては、横領に当たってしまいますので気を付ける必要があります。

資本金の積み増しは、後からでも可能ですので、手持ちのお金が不安な場合は、資本金を少なめにして、余剰金として自分で持っておくというのも一つの方法でしょう。
会社を初めて設立する人は、不安も多いかもしれませんが、一度経験するとあとは簡単にできるようになりますので、まずは色々調べながら登記の手続きに、チャレンジしてみると良いでしょう。